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あなたも循環型社会の一員に

真庭あぐりガーデンでは、地域の食・農業・文化・福祉・観光などを総合的につなぐ、 循環型社会作りへ向けた取り組みを行っています。

キャベツ画像

真庭の農業

私たちがいる真庭は、中山間地域で小規模農家が多いうえ、
過疎化・少子高齢化が進み、農業の担い手不足などの深刻な課題を多く抱えています。

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真庭の農業

私たちがいる真庭は、中山間地域で小規模農家が多いうえ、過疎化・少子高齢化が進み、農業の担い手不足などの深刻な課題を多く抱えています。

つながりが持続可能な社会をつくる

「お節介」な私たちは、生産者、地域の方、お客様、さらには企業、行政と連携し、持続可能な地域をつくる拠点を目指し、2015年4月に真庭あぐりガーデンを開業しました。

つながりが持続可能な社会をつくる

「お節介」な私たちは、生産者、地域の方、お客様、さらには企業、行政と連携し、持続可能な地域をつくる拠点を目指し、2015年4月に真庭あぐりガーデンを開業しました。

味は同じなのに、サイズが規格外だったり、出来すぎてしまったりした野菜は、捨てられてしまいます。もったいないですね。

真庭あぐりガーデンでは、その野菜を買い取り、
地域の<おばあちゃんたち>たちが加工場で調理しやすい大きさにカットしています。
捨てられるはずだった野菜は、お節介なひと手間で価値のある商品に変わります。

味は同じなのに、サイズが規格外だったり、出来すぎてしまったりした野菜は、捨てられてしまいます。もったいないですね。
真庭あぐりガーデンでは、その野菜を買い取り、地域の<おばあちゃんたち>たちが加工場で調理しやすい大きさにカットしています。
捨てられるはずだった野菜は、お節介なひと手間で価値のある商品に変わります。

加工された野菜は旬の蔵dezi-naで販売、地域の学校給食センターや十字屋商店で調理をし、<消費者>に届けられます。


食べてもらえる場所があれば、<農家>はたくさん野菜を作れるようになり、この地域の自然が活性化していきます。

加工された野菜は旬の蔵dezi-naで販売、地域の学校給食センターや十字屋商店で調理をし、<消費者>に届けられます。
食べてもらえる場所があれば、<農家>はたくさん野菜を作れるようになり、この地域の自然が活性化していきます。

地域で出る生ごみはメタン菌を使いバイオ液肥にして活用することで、ごみ処理費用を削減できます。

同時に、そのバイオ液肥を農家さんたちに無料で配布することで、野菜づくりの費用の削減も可能になります。

こうして、新鮮で美味しい野菜が毎日、真庭あぐりガーデンに届けられるのです。

地域で出る生ごみはメタン菌を使いバイオ液肥にして活用することで、ごみ処理費用を削減できます。
同時に、そのバイオ液肥を農家さんたちに無料で配布することで、野菜づくりの費用の削減も可能になります。
こうして、新鮮で美味しい野菜が毎日、真庭あぐりガーデンに届けられるのです。

コミュニティルーム

COMMUNITY ROOM

真庭あぐりガーデン内には、講演形式で最大80席ご利用いただけるコミュニティルームがございます。
企業から個人の方まで、セミナーや会議、文化活動など、多様な方々が集まる交流の場としてご活用ください。

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